京都大学附属病院 Kyoto University Hospital

京都大学医学部附属病院総合臨床教育・
研修センター

Kyoto University Hospital
Integrated Clinical Education Center

新規内科指導医等J-OSLER申請について

   

   内科学会で新規内科指導医の登録が行われています。(URL参照)http://www.naika.or.jp/nintei/j-osler/issue/
 
   下記(表)の内科指導医条件を満たす先生は登録ができます。
 
 申請先:京大病院 総合臨床教育・研修センター宛(naikaprog@kuhp.kyoto-u.ac.jp)
 申請様式:新規指導医票(申請様式①指導医票.xlsx)←【ダウンロード可】
※過去に内科指導医として登録されたことがあり、現在、J-OSLERのアカウントが無い方の場合は②申請様式で申請
 第1回締切:3月25日(月)
 第2回締切:4月15日(月)
 
———————— 以下詳細参照ください ————————
 
    ※内科指導医の登録歴の照会等について
   ご自身が過去に内科指導医として登録されていたか不明な場合は、
「会員番号」と「ご氏名」で日本内科学会にて登録歴を照会する  ことができますのでご利用ください。
  まずは、naika-shidoi@naika.or.jp までお問い合わせください。
 
   4月1日付採用・異動等にて現在内科指導医として登録されていない先生を登録する場合
 
   ①指導医票(申請様式①指導医票.xlsx)←【ダウンロード可】ご記載の上、各科で取りまとめの上、
    総合臨床教育・研修センター宛(naikaprog@kuhp.kyoto-u.ac.jp)へご提出下さい。
    内科指導医の条件は以下の通りです。
 

 新専門医制度の開始年度が1年遅れたことに対応するため、赤字部分を修正・追記させていただきました(2022/5/20)

 内科指導医は下表の条件を満たした方が登録できます(2026年度までの措置

(表)

  必要な条件 2026年度までの暫定措置

認定資格

総合内科専門医 認定内科医

臨床経験年数

7年以上(初期研修からカウント)

業績発表

過去5年間で3篇以上あること
(共著者・共同研修者でも可。商業誌は不可)

その

研修プログラムに参加している施設で常勤(週4日以上、週32時間以上の勤務)していること(勤務時間が十分であれば、雇用契約上は非常勤でも可)。

 2027年度以降は認定資格要件として以下のいずれかを満たすこと。
 1.総合内科専門医であること(推奨
 2.内科専門医を取得し、1回以上更新していること。

 認定内科医のみで登録されている内科指導医は、早急に内科専門医、または総合内科専門医のご取得をお願いします。

 
 
   過去に内科指導医として登録されたことがあり、現在、J-OSLERのアカウントが無い方の場合
 
  ②登録用名簿(申請様式②登録用名簿.xlsx)←【ダウンロード可】に、必要事項を記入してください。
  各科で取りまとめの上、総合臨床教育・研修センター宛(naikaprog@kuhp.kyoto-u.ac.jp)
  ご提出下さい。
  1枚で30名まで同時に申請できます。
 
  *内科学会事務局にて指導医ユーザーを登録し、申請いただいたメールアドレスあてにJ-OSLERの
     ログイン情報が送付されます。よろしくお願いいたします。

  *指導医登録の受付は、随時行っております。
  年度途中の採用、未登録等の先生方についても、
  随時ご申請ください。